2020/11/25	タイトルを「有度山の自然図鑑」改め「有度山と静岡・清水の野生植物」に
2024/1/17	有度山の草花としてクワクサ、有度山以外の植物としてオオバクサフジ、ナンテンハギ、クマガイソウ、サナエタデ、ミツマタ、ウラジロガシ、ツクバネガシのページを追加
2024/1/23	有度山以外の種としてフクロシダ、イヌチャセンシダ、アオネカズラ、ハイホラゴケのなかま、ノミノツヅリ、オオルリソウ（たぶん）のページを追加
2024/1/31	有度山以外のシダ類としてクサソテツ、ヌリワラビ、トキワトラノオ、ハクモウイノデ、ヒメカナワラビ、オオキヨズミシダのページを追加。
2024/2/15	有度山以外のシダ類としてイワヒバ、イノデモドキ、マルバベニシダ、シロヤマシダのページを追加
2024/2/27	有度山以外のシダ類としてオニヒカゲワラビ、イワトラノオ、オオヒメワラビ、オオヒメワラビモドキ、ヘビノネゴザ、キヨスミコケシノブのページを追加
2024/3/22	有度山の草花としてエゴマ、オオバアメリカアサガオ、有度山以外の草花としてムシトリナデシコ、シンワスレナグサのページを追加

「有度山」と「日本平」について 　かつて地元では丘陵全体を指して「有度山」とよんでおり、山頂付近の平坦面のことを「日本平」と呼んでいたようです　しかし戦後、観光地名としての「日本平」をPRするために、山麓の施設などにも「日本平」が冠されるようになってきたため（日本平パークウェイ、日本平動物園、日本平スタジアム等）、現在では丘陵全体を指して日本平ということも一般的になりつつあります。このHPではそのような背景から、タイトルにマイナーな「有度山」を用いています。